レジャーやデート先に富士急ハイランドという選択肢もアリ！
関西人のみなさん！
レジャーやデートに行先がマンネリ化してお困りではないですか。
特に遊園地系の場所が関西では少なくなりました。
あと少し離れてナガシマスパーランドぐらいでしょうか。
遊園地好きは寂しい状況ですが、
実は、富士急ハイランドという選択肢も意外と現実的なんですよ。
関西からは行きにくい場所です。
鉄道だと、横浜や東京まで出てから山梨側へ回る方法が一般的。
片道5～6時間で、ひとり16000円と高くつきます。
自家用車の場合も、新東名高速など太平洋側ルートを辿ると、
大阪梅田から片道距離約440km、所要時間約5時間30分、
通行料金約12,000円。燃料代や運転の労力などを考えると、
遊ぶ前から疲れてしまいます。
こんなだと、気軽に富士急へ行こうとはいえませんよね。
でも、バスツアーを使うと、ぐっと行きやすくなるんです！
富士急で１日遊んでかえってくるだけの
2泊3日コースなら旅行代金は1人1万円ほど。
行き帰りは夜行なので車中泊ですが、
電車や車で行くよりめちゃくちゃ割安です。
もちろん富士急ハイランドの乗り放題1日券も付いてます。
週末だと金曜の夜に出発して、日曜の朝に帰ってくることが可能。
わざわざ休暇を取る必要もありません。
富士山の麓で現実から離れて、プチ旅行気分でリフレッシュ！
絶叫マシーンでストレス解消！
富士急ハイランド、おすすめですよ。
富士急ハイランドは関西人にとって気軽に非日常体験できる場所
ちょっとした休みに、どこか少し遠出して遊びに行くとなると、
自宅から「安近短」の場所はすでに行くつくしてしまって、
新鮮味がなく、あまりそそられません。
こんな人も多いのではないでしょうか。
そんな時はバスツアーがおすすめです。
非日常空間へ、格安で連れて行ってくれますよ。
なかでも、「富士急ハイランド」へのバスツアーは人知れず人気です。
富士急ハイランドというと、多くの関西人にとっては、
名前は知っていても、馴染みがない場所ですが、
絶叫マシーンは国内随一。
ギネス記録を持つ四大絶叫マシーン「フジヤマ」「高飛車」
「ええじゃないか」「ドドンパ」をはじめ、
多彩なアトラクションが充実しています。
運が良ければ、富士山が眺められるのも、
関西人には非日常体験。
関西からバスツアーを利用すると
便利に格安で富士急ハイランドに遊びに行けますよ
富士急ハイランドに朝着のバスツアーは有利
世界的な旅行サイト「トリップアドバイザー」の
人気テーマパークのランキングでは、
富士急ハイランドは国内第５位。
評価も5点満点中、約4.5とかなり高く
人気ぶりがよくわかります。
平日でも目玉の絶叫マシーンは
１時間以上待つこともしばしば。
ただ営業開始直後は比較的空いていることが多い傾向があります。
この点、早朝に富士急ハイランドに到着できる
バスツアーの利用客は有利だといえます。
それから、富士急ハイランドには絶叫マシーンだけでなく、
”大人しい”アトラクションも充実。
子供に人気の「きかんしゃトーマス」の国内唯一の
テーマパーク「トーマスランド」も併設されていますので、
絶叫が苦手な人も、子供も１日楽しめる施設です。
